沖縄 那覇 の結婚相談所成婚実績33年継続の「つがい」です。
お見合いは、自分が話しやすい相手かどうか（相性）を確認する時間ではない
結婚相談所での婚活は、お見合い（出会い）をすることで、次のステップ（仮交際）に進んでいきます。
沖縄那覇おもろまちで33年の成婚実績のある結婚相談所「つがい」では、お見合い（出会い）を２つの方法でご提供しております。
- 自社会員同士でのカウンセラーの紹介によるお見合い
- マッチングシステムを利用したお見合い
どちらの方法を使ったとしても、結婚するためには、お見合いから、次のステップ（仮交際）に進むことが必要です。
ですが、お見合い（出会い）でお相手から交際希望がないと、また振り出しに戻るわけです。
お見合いのお断りが続いている場合は、お見合いでのあなたの振る舞い（会話や態度）を振り返ることも大事です。
あなたは、お見合いを、【自分が話しやすい相手かどうか？】を確認する時間になっていませんか？
自分の考えよりも相手の考えを確認してみよう
時々、自分の考え方を先に伝えておかないと、後でツジツマが合わなくなってしまっても困る。
後から、相手に「先に言って欲しかった」と言われても困るので伝えておきたい。
と思われる方がいます。
確かにそうですよね。
ですが、最初から自分の本音を相手に伝えることで、相手がそのことに対して、「どう思うのか？」を考えたことはありますか？
就活をした時の面接を考えてみましょう。
その会社にそこまでの思い入れがなくても、まさか【実際はそこまでの思い入れはないけど、何となく受けた】という事は誰も言いませんよね。
それと同じように、お見合いから仮交際に進むためには、何となく女性と会っている気持ちでは先に進むことはできません。
お見合いから仮交際に進むためにできること
何となく女性と会っている気持ちでお見合いをしていると、相手に合わせすぎたり、結局会話がかみ合わなくなってしまうこともあります。
自分はいつもお見合いから仮交際に進むことを希望しているのに、相手からはお断りが来てしまう理由は相性の問題ではありません。
- ご縁がなかったから仕方ない
- 相性が悪かったのかもしれない
このように考えてしまって、終わっている場合は、お見合いから仮交際に進むことは難しいです。
数回は仮交際に進んだ経験があったとしても、お互いに何となく進んていることもあるので、その場合も途中で交際は終了してしまいます。
お見合いは戦略的な考えで取り組もう
お見合いはなんとなくしている状況が、仮交際に進まない理由だというイメージはつきましたか？
何となくでなければ、どんなお見合いをしたらよいのでしょう？
答えは、お見合いを戦略的な考えでやることです。
例えば…
お見合いで聞くことを最低３つは考えて臨みます。
- 相手の趣味からインドア派なのかアウトドア派なのかを考えてみます。
- インドア派だとしたら読書やDVD鑑賞などの趣味の場合、どんなジャンルが好きかを聞いてみましょう
- プロフィールに書いていない以外のことも考えておきます（好きな食べ物についてなど）
③の好きな食べ物に関しては、何も準備をしなくても相手のことを知るきっかけ作りになります。
このように、お見合いに対して、意欲や考えを持って取り組むことが必要なのです。
まとめ
いかがでしたか？
何となくお見合いをしていても、相手からのお誘いがあるわけではありません。
特に結婚相談所でのお見合いというのは、相手から、積極的な会話を求められることが多いです。
お互いに積極性がないと、終始無言だったり、やる気がないのかな…と思ってしまったり。
逆にやる気がないと思われてしまうことも…
沖縄那覇おもろまちで33年の成婚実績のある結婚相談所「つがい」では、お見合いがうまく行かないなどの。婚活でのお困りごとを解決に導きます。
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