沖縄の結婚相談所なら、地元沖縄で34年の成婚実績の結婚相談所つがいへ。
沖縄の結婚相談所の選び方
沖縄で結婚相談所を利用する際は、まずは無料相談(カウンセリング)がおすすめです。
資料やパンフレットを請求して、自宅で検討するのは便利ですが、結婚相談所のサービスはイメージが湧きにくい方も多いです。
沖縄の結婚相談所では実際にサポートしてくれるカウンセラー(仲人)の人柄や相性が自分に合っているかが大事になります。
やはり、ご自身で直接、沖縄の結婚相談所に出向いて、無料カウンセリングを受けることがまずは、第一歩になります。
※つがいでは、オンラインでの無料カウンセリングも対応しております。
また、無理な勧誘や執拗な後追いは致しておりませんので、沖縄の結婚相談所の仕組みや活動の流れを知りたい方は気軽にお申込み下さい。
沖縄の結婚相談所の無料相談(カウンセリング)
婚活経験
あなたが沖縄で今までどんな婚活をしてきて、うまくいかなかった原因をプロのカウンセラーから教えてもらえます。
これだけでも、沖縄の結婚相談所の無料カウンセリングを受けるメリットがあります。
また、沖縄で結婚相談所の向き不向きなタイプもお伝えできるので、あなたが向いている婚活サービスをお伝えすることも可能です。
沖縄の結婚相談所の仕組み
- 沖縄で結婚相談所に登録している男女はどのように登録しているのか?
- 結婚を真剣に考えている独身男女をどのように担保しているのか?
- 沖縄の結婚相談所ではどのように出会って、どうやって交際していくのか?
- 何人くらいと出会って、どのくらいの期間で成婚に至るのか?
- どの程度サポートしてもらえるのか?
- 成婚率はどれくらいか?
- 活動にかかる費用は?
etc…
気になることを丁寧に分かりやすくお答えします。
料金
結婚相談所の料金体系が分かりにくいと感じる方も多いと思います。
- 初期費用はどれくらいかかるのか?
- 月謝は?お見合い料は?
- 成婚料とは?成婚の定義とは?
具体的にいくら必要なのか?納得のいく料金体系をしっかり把握して欲しいです。
活動準備(必要書類の取得)
沖縄の結婚相談所で婚活をするには、まずは必要書類の準備が必要です。
独身証明書
民法732条「重婚の禁止」に抵触していない独身であることを証明するもの。
本籍地のある市町村役所で発行してもらえる公的な証明書です。
※直接窓口に取りに行くのに抵抗がある方は郵送で取得することも可能です。
例)郵便による戸籍の請求方法(那覇市)
卒業証明書
最終学歴に相違がない事を証明するもの。
卒業した大学窓口にてお問い合わせお願いします。
例)卒業生等の各種証明書の発行手続きについて(琉球大学)
※1,卒業証書のコピー可能
※2,短大卒以上の方は必須。専門(高専)卒は不要。
住民票
現住所を証明するもの。(発行日から3ヶ月以内のもの)
※マイナンバーの記載は不要
源泉徴収票
会社員の方であれば、毎年12月に行われる年末調整の後に発行されていると思います。
12月分の給与明細とともに受け取ることが一般的です。
※1,前年度の源泉徴収票を提出してもらっております。(男性のみ必須)
※2,源泉徴収票の「支払金額」が年収として登録されます。(手取りではございません。)
※3,個人事業主の方は確定申告書のコピーを提出お願いします。
お見合い写真
出会いの第一歩はお見合い写真から。
異性に好印象を与えられる自然体であなたらしさを引き出すお見合い写真を撮影しております。
以上の書類を全て提出した男女が登録しているので、絶対に独身で真剣に結婚を考えている事が分かりますよね。
また、マッチングアプリと違って自己申告のプロフィールではなく、証明書に裏付けされた正確で嘘のないプロフィールになります。
安心安全で信頼できる出会いの場が、沖縄でも結婚相談所になります。
お見合い
お見合いとは、お相手のお見合い写真とプロフィールシートを元に1対1でお茶を飲みながら、1時間お話しするお互いの最初の出会いの場です。
リクエスト(お見合い申込み)
お互いが「会ってみたい」とならないとお見合いが成立しません。
お見合いは、お互いの希望が合致した際に、成立となり、日程調整になります。
一方が会いたいと希望されても、お相手が承諾しないとお見合いは成立しないのです。
必要書類を元にご自身のプロフィールを作成させて頂きます。
次に、あなたのお相手への希望条件をヒアリングさせて頂きます。
その上で、カウンセラーが条件に合ったお相手をご提案、ご説明(※しっかりと個人情報は守った上で)させて頂きます。
あなたがリクエストしたお相手にあたらせて頂きます。
お相手にあなたがリクエストしている旨とあなたの魅力をプレゼンさせて頂きます。
お相手が承諾したら、お見合いの日程調整をさせて頂きます。
※日程調整は、結婚相談所が行います。
また、システム利用の場合は、スマホのアプリからいつでもどこからでもリクエスト可能。
つがいでは自社に完全個室のお見合いルームが2つございます。
また、駐車場もございます。
お見合い当日
お見合い当日は、5分前到着がおすすめです。
早めに到着して、落ち着いてお見合いに臨んで欲しいですし、また、ギリギリや遅刻は相手の印象が悪くなってしまいます。
※お見合いでは、最初の印象がとっても大事!
その為、見た目も清潔感があり、相手に好印象を与える身なりを心がけて下さい。
だらしない服装やカジュアル過ぎる服装はNGです。
男性:襟付きのシャツOK、かりゆしOK、TシャツNG、ジーパンNG、チノパンOK、ハーフパンツNG、ジャケット尚可
女性:パンツスタイルよりもスカートが好まれます。
暗めの色よりも白やパステルカラーが好まれます。
お見合い中
先に到着して、着席していた場合は、お相手が到着しましたら、立ち上がり、目を見てしっかりと挨拶をしましょう。
「はじめまして。〇〇です。今日はよろしくお願いします。」
最初の挨拶で爽やかな好印象を与えることが大事です。
後に到着した場合は、時間前であっても「お待たせしました。〇〇です。今日はよろしくお願いします。」と挨拶すると良いでしょう。
お見合いだからと言って、いきなり価値観の確認をするのはNGです。
まずは、アイスブレイク(緊張をほぐす、和ませる、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作る)からスタートしましょう。
- 定番ですが、天気の話。(今日は暑いですね?、先日の台風大丈夫でした?)
- 年中行事の話。(シーミー終わりました?、旧盆はどうされますか?、お正月はどう過ごされますか?)
- 世間が盛り上がるイベントの話(WBC、W杯、バスケの話、芸能人カップル)政治ネタやネガティブ、不倫ネタはNG
女性は男性の服装を褒めると好印象をもらえることがあります。
例)そのかりゆしおしゃれですね^^
次に、お相手のプロフィールの趣味から話を広げる。
例)〇〇さん趣味に「読書」と書いてありますが、どんなジャンルの本を読まれるんですか?
アイスブレイクが5分程度、趣味を聞いて、共感したり、広げて会話が盛り上がるのに10分くらい。
15分くらい経ったら、仕事の話などをするとお互い緊張もほぐれ、スムーズに会話ができると思います。
30分以降は学生時代の話や仕事への姿勢、価値観等まで深い話ができるといいですね。
45分以降は話が盛り上がれば、次回行ってみたい場所(特にカフェやスイーツ、かき氷等の軽い昼時のお店が気軽で良いです。)
55分くらいになったら、お互い終わりを意識します。
ただ、決して時計をチラチラ見たり、早く帰りたいような態度はお相手に失礼ですので厳禁です。
最後は、「今日はありがとうございました。楽しかったです。また機会があれば..」などの挨拶をし、最後の印象をよくしましょう。
注意:男性は楽しいともっとずっと話していたい。となかなか解散しないケースがありますが、女性は内心困っています。1時間程度でしっかりお見合いを終了することがポイントです。
お見合い後
お見合い後は、なるべく早めに担当カウンセラーに可否を報告しましょう。
お見合いで、お相手に直接連絡先交換をお願いすることはNGです。
結婚相談所ではカウンセラーが間に入り、お互い気持ちを確認させて頂きます。
※1,担当カウンセラーには、お見合い翌日の13時までにご連絡しましょう。
※2,お見合い終了後に、「仮交際(プレ交際)」希望の場合は、即連絡すると相手から好印象が得られます。また、良かった点を報告頂けるとお相手にも伝えられます。(例:「〇〇さんは笑顔が素敵で共通点も多く楽しい時間でした。」)
もう一度、会いたい場合は「仮交際(プレ交際)」希望と伝えましょう。
お互いに「仮交際(プレ交際)」希望の場合、「仮交際(プレ交際)」成立になります。
その後、結婚相談所より、お相手の連絡先(電話番号)が伝えられます。
ファーストコール
連絡先交換後、当日に男性から女性へお礼の電話をすることをファーストコールと言います。
「男性から女性へ」「電話(ショートメールではなく)」「当日」が原則となります。
もちろん。男性からの着信に女性が出れなかった場合は、女性が折り返し電話したり、残業や飲み会で電話に出れない際は、その旨をショートメールで伝えて、後日電話したりということはあります。
男性はファーストコールの際には、お見合いのお礼を伝え、LINEの交換や次回の予定を決められるといいですね。
「仮交際(プレ交際)」
「仮交際(プレ交際)」中は、お友達期間のようなイメージでお考え下さい。
「仮交際(プレ交際)」中は、お互いに他のお見合いや他の「仮交際(プレ交際)」相手とお会いすることも可能です。
「仮交際(プレ交際)」中は、お相手との居心地の良さや雰囲気、相性などを確認しながらお過ごし下さい。
「仮交際(プレ交際)」期間は、2ヶ月程度を目安にされるといいと思います。
その期間は、定期的にお会いする事をお薦めします。なかなか会えないことはどちらかの温度が下がっている証拠です。
「真剣交際(本交際)」に進む男女の9割は毎週1回以上お会いしております。
「真剣交際(本交際)」
「仮交際(プレ交際)」中のお相手から1人に絞り、結婚を前提に交際する期間になります。
「真剣交際(本交際)」になりますと、他の「仮交際(プレ交際)」相手とは交際終了になります。
また、新規のお見合いを行うことは出来ません。
「真剣交際(本交際)」が一般的な彼氏彼女の関係になります。
相手に他の相手はおりませんので、安心して、交際することができます。
「真剣交際(本交際)」では相手と価値観の確認や結婚観、将来像などを確認し、大きな相違や受け入れられない相違がないかを確認しましょう。
問題ないようでしたら、男性から女性へプロポーズとなります。
成婚退会
男性からのプロポーズを女性が受け入れましたら、結婚相談所を退会します。
結婚相談所の成婚とは、婚約になります。(入籍ではございません。)
結婚相談所では、婚前交渉、宿泊を伴う旅行は禁止されております。
晴れて成婚退会後は、結婚準備を進めつつ、通常の自由恋愛のようなことも可能です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
沖縄の結婚相談所での活動の流れはイメージできたでしょうか?
結婚相談所で婚活をする際は、しっかりとした準備、結婚までのイメージがとても大切です。
また、各ステージ毎の躓くポイントや乗り越え方など経験豊富な仲人(カウンセラー)の存在も大切な要素です。
安心で信頼できる出会いの提供とサポートを上手く使いこなすことが成婚の鍵となります。
結婚相談所つがいでは沖縄で34年の実績と経験に基づいた成婚メソッドがございます。
沖縄の結婚相談所を戦略的に攻略できるあなたの個別の悩みや不安を解決しながら、成婚に導きます。