沖縄那覇の結婚相談所/成婚実績35年の「つがい」です。
毎回、お見合いで緊張し続けている婚活男性へ
そのままで、お見合いを繰り返していても仮交際に繋がる可能性は低いご自身で感じていませんか?
- お見合いが始まると、呼吸が浅くなり、頭が真っ白になる。
- 話そうと思っていたことも飛んでしまって、
- 気がつけば相手の顔色ばかり伺っている…
そんなふうに「毎回緊張してしまう」自覚は、あなた自身にもあるはずです。
でも、問題はその先です。
「緊張してるけど、誠実に受け答えはできたと思う」
「うまく話せなかったけど、失礼はなかったはず」
…そうやって、自分を納得させながら、
“お断り”を何度も繰り返していませんか?
本当はもっと自然に話したい。
もっと自分らしく振る舞えたら、女性との距離も縮まるのに。
そう分かっているのに、緊張が邪魔をする。
そしてまた、お断りが続く。
結果、自信はどんどん削られ、
「また、お見合いか…」と、婚活そのものが苦しくなっていく。
でも、それでもあなたは結婚を諦めていない。
だから今も、お見合いの改善策を求めてこの記事を読んでくれている。
その行動は、間違いなく“本気”の証です。
だからこそ、ここで一度立ち止まってほしいのです。
「なぜ、自分は毎回緊張してしまうのか?」
「なぜ、緊張したままお見合いを繰り返してしまうのか?」
原因を知らないままお見合いを続けても、結果は変わりません。
そして、いつか“もう疲れた”と結婚を諦めてしまう前に。
つがいでは、緊張する理由も、抜け出すきっかけも、
すべて優しく丁寧に、あなたと一緒に見つけていきます。
この先の婚活を、無駄にしないために。
どうか、読んでみてください。
「失敗しないこと」が目的になっている
今回のような、毎回お見合いで緊張してしまう男性の多くが陥っているのが、まさにこのタイプです。
「失敗しないように」――その一心で、頭の中には“正解”ばかりが並んでいます。
- マナーよく丁寧に話すこと
- 相手を不快にさせないこと
- 笑顔を絶やさず、常に穏やかな表情を意識すること
まるで、新人の営業マンがロールプレイしているかのように、 事前に学んだ“マニュアル”を忠実に再現しようと頑張っている。
でも、女性から見るとそれは明らかに「作っている自分」。
- 言葉のトーンに感情がこもっていない
- 会話のテンポが不自然
- 表情もどこか固く、よそよそしい
「この人、心がここにない気がする」 「丁寧だけど、何を考えているのか分からない」
そんな“違和感”を与えてしまっていることが少なくありません。
女性が求めているのは、「一緒にいて自然体でいられる空気感」。
会話が多少ぎこちなくても、笑顔がちょっと崩れても、 そこに“あなた自身”がいれば、むしろ好印象になるのです。
マニュアル通りの受け答えは、緊張を隠しているつもりでも、 むしろその“頑張り”が女性に伝わってしまい、 本来の魅力がまったく見えなくなってしまうのです。
自信がないから、“マニュアル”にすがってしまう
とにかく失敗したくない――。 その気持ちが強すぎて、男性は“良さそうな情報”に飛びつきます。
ネット情報をはじめ、SNS、婚活動画……。 「こういう時は、こう言えばいい」 「プロフィールのここを聞けば会話がつながる」 「共感しておけば間違いない」
そんなテンプレ通りの会話術をなぞるように実践していきます。
でも、ここで問題なのは、「使いこなせていないこと」。 そして何より、その雰囲気から“自信のなさ”がにじみ出ていることです。
実際のお見合いでは、
- プロフィールの内容を順番に確認するような会話
- 共感の言葉だけが並ぶ、感情のない相槌
- 女性の反応を見ずに、話題を次へ次へと進めてしまう
まるで“商品説明”をする新人営業マンのように、 お相手を見ずに喋り倒してしまっているケースも少なくありません。
沈黙が怖い。 何か話さなきゃ。 でも共感もうまくできないから、プロフィール情報をなぞる。
結果、会話が一方通行になり、 女性からすると「私、面接されてるのかな?」と感じてしまいます。
心がこもっていない「いいですね」や「分かります」ほど、 胡散臭く感じられるものはありません。
“会話を回そう”という意識は間違っていない。
でも、**自分本位になった“会話風の説明会”**では、 女性の心には何も残らないのです。
恋愛経験の差が出やすいのが婚活
婚活市場では、学生時代や20代のうちに恋愛経験を積んできた人と、そうでなかった人の“差”が、そのまま会話力や空気感として表面に出てきます。
そもそも、恋愛経験がないまま、結婚相談所に登録したからといって、 いきなり「初対面の女性と1時間お見合いしてきて」と言われて、緊張せずに自然な会話ができるはずがありません。
これが、婚活でうまくいかない大きな原因のひとつです。
今まで女性と1対1で話す機会が少なかった、もしくはなかった。 初対面の異性との“会話の雰囲気”や“距離感”が体感として分からない。
そんな状態で、ネットの情報だけを頼りに、①②のような対応をしてしまう――。
それはある意味当然の結果ともいえるのです。
まずは、そこをしっかりと認識すること。
婚活がうまくいっている男性は、決して会話が完璧なわけではありません。
でも、少しずつ場数を踏み、“女性と向き合う空気感”に慣れてきているのです。
- 最初はうまくいかなくて当たり前。
- 緊張するのも当たり前。
でも、何度かの成功体験があれば、自然と心にも余裕が生まれてきます。
その“余裕”こそが、女性に安心感が伝わるオーラになって行くのです。
何を話すか以前に、どんな雰囲気でいるか。 それが分からないうちは、どんなに正しい言葉を使っても、相手の心には届きません。
だからこそ、今は「経験不足なだけ」と受け止めてください。
会話力は誰でも身につきます。
あなたが今までやってこなかっただけ。
むしろ、これからいくらでも変われるんです。
焦らず、着実に。 つがいではそのためのステップも、一つずつ丁寧にお伝えしています。
何が悪かったか分からないまま続けてしまう
ここまで読んでくださったあなたは、①〜③のような問題を自覚していなかった、あるいは薄々感じていたのではないでしょうか?
でも実際には、その原因を明確に理解できないまま、 「また緊張した」「うまく喋れなかったかも…」という曖昧な反省だけで、 次のお見合いへと進んでしまう――。
これが、今のあなたが陥っている現実かもしれません。
お見合い後、女性側からカウンセラーに厳しいクレームが届くことはほとんどありません。
- 「いい人でしたが、次に会いたいとは思いませんでした」
- 「会話が続かなかった」
- 「なんとなく疲れました」
- 「悪い人じゃないんですけど…これ以上話すことがないです」
こうした“曖昧なお断り”が大半です。 だからこそ、男性側は「そこまで悪くなかったのでは?」と感じてしまう。
でも実際には、
- 緊張しているようで目が合いませんでした
- 無理に取り繕っていて“自然体”じゃない
- 空気感が噛み合わず、違和感が残る
- 男性ばかり喋ってました
- こちらへの質問がありませんでした
女性からすれば、普通の会話でおしゃべりを楽しめたら好印象なのですが…
そして問題なのは、それを何度も繰り返してしまうこと。
「また仮交際に進めなかった…」と落ち込む一方で、 何が悪かったのか分からないまま、ガチガチに緊張した状態で次のお見合いに臨む。
このループを抜け出さない限り、結果は絶対に変わりません。
だからこそ今、①②③の原因をしっかりと認識した上で、
- 自分の中にある“緊張の根本”を見つめ直すこと
- 女性との距離を縮めるために必要な“準備”を整えること
- 成功体験を積みながら、“自然な空気感”を身につけていくこと
これらを意識することが大切です。
その先に、
- 自信をもって笑顔で向き合える自分
- 女性と心地よい会話ができる関係
- お見合いで自然とOKがもらえるようになる未来
が待っています。
“緊張しながらこなすだけのお見合い”から卒業し、 “楽しくつながるお見合い”へ――。
そのために、まずは立ち止まってみましょう。
じゃあ、どうすればいいのか?
「正解を探す」のではなく、
「自分らしく」「女性の感情に寄り添って」会話をすること。
これはとても大切な考え方です。
-
上手に喋らなくてもいい
-
テンプレ通りの質問じゃなくてもいい
-
相手の表情に反応して、素直な気持ちを返すだけでいい
「楽しい」「興味がある」「すごいですね」
そんな一言だけでも、印象は大きく変わるんです。
――でも、それが“できない”から、あなたは悩んでいるんですよね。
緊張で頭が真っ白になり、
気づけばまたマニュアル通りの会話を繰り返している。
目の前の女性より、自分のセリフに必死になってしまう。
それでまたお断り。
この繰り返しが、どんどん自信を奪っていく。
だから大事なのは、「自分らしく話せる自分」を少しずつ作っていくこと。
・会話のパターンを覚え練習
・気持ちの準備や感情表現を伝える練習
・振る舞いのシミュレーション
・緊張しても“戻せる”感覚を身につける
それらを一つずつ整えていけば、
本来のあなたの魅力が、自然に女性へ伝わるようになっていきます。
安心してください。
会話のセンスは、経験で身につくんです。
まとめ
婚活をがんばっている男性を、私たちはたくさん見てきました。
本当は魅力的な人なのに、それが伝わらない。惜しい。もったいない。
でも、それは才能やセンスの問題ではありません。
一定の“型”を知り、準備し、実践し、応用していく。 そして振り返って、少しずつ慣れていくことで、 自然と「自信を持って女性と会話できる自分」になれるのです。
楽しい会話ができるようになり、 その先の仮交際、真剣交際、そして成婚へとつながっていきます。
このまま“緊張だけのお見合い”を繰り返して、 誰も教えてくれない、相談もできない、改善もできない―― そんな日々を続けるよりも、
つがいが提供する「ガチガチお見合い脱却メソッド」を活用してみませんか?
同じように悩んできた多くの男性が、 少しずつ殻を破り、女性との関係を築いてきました。
あなたも、きっと変われます。
まずは、その一歩を踏み出してみてください。
つがいが全力でサポートします。。
本当は魅力的な人なのに、伝わらない。惜しい。もったいない。
だからこそ、つがいではお見合い前の準備から、会話の流れ、リアルなフィードバックまで、1つ1つ丁寧にサポートしています。
「なぜ断られたのか分からない」 「次はもう上手くやりたい」
そう思っているなら、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの魅力が“ちゃんと伝わる会話”に、私たちが導きます。
沖縄那覇の結婚相談所「つがい」は、35年の成婚実績があります。
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沖縄の婚活なら「つがい」へ是非ご相談ください。